外構工事もお任せください

私共、藤井製瓦工業株式会社(福山市 代表取締役社長 藤井孝浩)は、明治30年に創業し、地元広島県福山市にて瓦の製造・施工を行ってまいりました。

現在は広島県東部から岡山県西部で屋根工事、廃瓦のリサイクル事業を展開しておりますが、廃瓦リサイクルの新サービス「わが家の瓦 de リノベーション」を開始しましたのでお知らせいたします。

「わが家の瓦 de リノベーション」サービス開始に至った理由

廃瓦と産業廃棄物処分場の現状と廃瓦のリユースリサイクル

弊社は明治30年に瓦製造業として創業し、現在は瓦屋根工事を主な事業とし、一般住宅・社寺仏閣・公共建築の屋根工事を行っております。弊社で年間約500tにのぼる廃瓦が発生します。昨年までほぼ全ての廃瓦を産業廃棄物最終処分場に搬入し、有料で埋立て処分していました。

全国的にも住宅リフォーム工事(屋根の葺き替え)や家屋の解体工事で瓦を撤去した際に発生する廃瓦が年間で約150~200万t発生しており、その95%以上が廃棄物として埋立て処分されています。平成25年4月現在の最終処分場の残存容量から最終処分場の残余年数を推計すると、全国平均で13.9年であり、近い将来処分場不足が問題となる可能性が大きいです。

(環境省「産業廃棄物処理施設の設置、産業廃棄物処理業の許可等に関する状況(平成24年度実績)について」参照)

しかし現在、広島県では、廃瓦のリサイクルが進んでいません。弊社では平成21年に古瓦のリユース事業を立ち上げ、良質な「古瓦(こがわら)」を買い取り、保管し、販売や古瓦工事の材料として再使用しています。しかし、「古瓦」として価値のある瓦ばかりではありません。(写真右:廃瓦)

そのため、昨年4月に廃瓦のリサイクル工場を稼働させ、廃瓦のリサイクル事業を昨年立ち上げました。同年8月に瓦チップ「びんごテコラ」の販売を開始しガーデニングや造園の資材としての利用が広がっています。古瓦のリユース、廃瓦のリサイクルにより、産業廃棄物の減少、環境負荷・エネルギー消費の低減につながりつつあります。

お客様の家に対するおもいを未来へ繋ぐ形にする

瓦は耐久性が高いため、瓦を交換する時期は何十年に一度しかありません。
ですので、廃瓦が出る工事としては、家の解体工事、家のリフォーム工事(屋根の葺き替え工事)といった大規模な工事となります。
お客様にとって家は思い出深い場所であり、その解体やリフォームとなると「若いころに苦労して建った家」と建築当時の苦労を思い出したり、「親の代から大事に守ってきた家」と歴史を振り返ったりします。

そのような家に対するお客様のおもいを形として未来に繋ぐために、弊社で屋根工事をし自社工場で瓦チップを製造できる技術を活かし、廃瓦をリノベーションする「わが家の瓦 de リノベーション」サービスをスタートさせていただく運びとなりました。

「わが家の瓦 de リノベーション」サービスの具体的な内容

家屋の解体工事、家のリフォーム工事(屋根の葺き替え工事)で屋根から降ろされた瓦を、お客様ごとに分別し、弊社の瓦チップ製造工場へ運びます。他の廃瓦と混ざることなく破砕機に投入し、瓦チップにします。それを再びお客様にお届け、ガーデニングや駐車場などの外構に使用していただきます。

瓦の撤去から分別、運搬、破砕、チップ製造、納品まで一貫して弊社で行うことができます。

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わが家の瓦    de リノベーション

現在、福山市駅家町内の住宅においての初めてのサービス提供をおこなっています。

この度ご連絡させていただいた情報を認知いただき、御社媒体で取り上げていただければ幸いです。広く県民の皆様にご理解いただくことで、当事業が社会貢献できるものと信じております。今後、廃瓦のリサイクルが進み産業廃棄物の削減に寄与できれば幸いと考えております。是非とも、お力添えいただければと存じます。

最後になりましたが、貴社の今後益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

「わが家の瓦 de リノベーション」は多数のメディアに取り上げられています。

中国新聞、朝日新聞など多数のメディアに取り上げられています。
味わいある古瓦を、廃棄せず再活用しようとする弊社の取り組みが、記事として取り上げらられています。
地域の皆様にも注目されている取り組みです。
創業100年を超える藤井製瓦工業ならではの、次世代にないでいく想いが込められています。

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