福山市山手町で屋根の修理

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屋根の名称

この冬一番の寒波ということで週末から冷え込んでいます。
学校もインフルエンザで学級閉鎖になったりしていますが、私自身は記憶のある限りインフルエンザに罹った覚えがありません!(^^)!
これでも家族の看病とかはしているのですが。

さて、今回は屋根の修理についてなのですが、屋根の細かい名称ってご存知でしょうか。私はこの仕事をするようになって初めて知るようになりました。
『棟』すら使うことなんてなかったですから。
そこで今回は部分的な修理を行ったので紹介したいと思います。

今回修理するのが屋根の端っこ『ケラバ』と言う部分です。平部の瓦と違い、下側に垂れがあり袖瓦といいます。写真の様に右側に下がるものと左側に下がるものがあるのでそれぞれ専用の袖瓦を使用します。
雨の日に袖瓦が落ちて割れてしまいました。なぜ落ちたのかと言うと…
袖瓦をビスで固定していた木材が腐食していました。こちらのお宅は葺き替えから8年くらいと、まだまだ不具合が出る時期ではありませんでしたが、袖瓦の施工に不備があり木材を腐食させてしまったようでした。
修理に必要な材料を揃えなくてはいけないので応急処置をして、後日修理となりました。
修理前の状況です。瓦と袖瓦の隙間から雨水が入り込んで袖瓦を固定していた木材を濡らしてしまい腐食してしまいました。緑の部分は板金で本来の役目を果たせていません。
瓦と袖瓦の隙間をシーラーで埋めます。少々の雨では水が入り込むことはないですが、もしも入ったとしても板金が受けてくれる仕組みです。
新しい木材を入れ、新しい捨て谷板金を入れます。
黒いスポンジのようなものがシーラーです。瓦の端もカットして雨水が板金の内側に落ちるようにしてあります。
あとは袖瓦をステンレスのビスで三点留めで固定して完成です。
最近主流の平板の瓦は、フラットなのが売りですが和形のような波型がないので袖瓦の収まりに不備があると水が侵入しやすくなります。
このように屋根は部分ごとに適切な処理をしておかないと雨漏りの原因になってしまいます。職人さんの細かい作業にかかっています。
屋根から突然瓦が落ちてくるなんて、怖いですよね。
見えないところの工事こそ、信頼のおける人に頼んでくださいね。

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