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秋のはじめに頻発する台風に注意!屋根を守るための対策と点検の重要性

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秋は日本にとって台風シーズンのピーク。特に9月から10月にかけては、大型台風が上陸・接近することが多く、屋根への被害も増加します。屋根は住まいを守る大切な部分ですが、強風や豪雨にさらされることで破損や雨漏りが発生しやすくなります。
本記事では、「秋の台風に注意 屋根」という視点から、被害の原因、事前の点検方法、補強対策、万が一被害を受けた場合の対応について詳しく解説します。

秋の台風が屋根に与える影響とは

強風による瓦や板金の飛散

台風の最大の特徴は強風です。特に瞬間風速が30m/sを超えると、瓦やスレート、棟板金などが浮き上がり、飛散してしまうことがあります。これにより、屋根材の一部が欠けるだけでなく、飛散した部材が近隣の家や車を傷つける二次被害も発生します。

豪雨による雨漏り被害

台風は強風だけでなく、横殴りの豪雨も伴います。わずかな隙間からでも雨水が侵入しやすく、天井や壁内部の腐食、カビ発生などの被害に直結します。特に老朽化した屋根では、雨水の侵入口が増えやすいため注意が必要です。

繰り返しの台風で進む劣化

秋には複数回の台風が立て続けに発生することがあります。一度の台風で小さな損傷を受けた屋根が、その後の台風でさらに被害を拡大させるケースは少なくありません。小さな異常でも放置せず、早期発見・早期修理が大切です。

台風前に行う屋根の事前点検

屋根材の浮きやひび割れを確認

瓦やスレート屋根は、経年劣化で固定力が弱まり、浮きやひび割れが生じます。台風前には目視点検で異常を確認し、異常が見つかった場合は専門業者に依頼して修理しましょう。

棟板金や雨樋の固定状態をチェック

棟板金が浮いていると、強風で一気に飛ばされる可能性があります。また、雨樋が外れたり詰まったりしていると、豪雨時に排水できず雨漏りの原因になるため、固定状態や詰まりの有無を点検しましょう。

周囲の飛来物を撤去

台風時には、庭の植木鉢や物干し竿などが飛ばされ、屋根に衝突して破損させることがあります。事前に飛びやすい物は屋内に移動しておくことが重要です。

屋根を守るための台風対策

屋根の補強工事を検討する

古い屋根は台風に弱く、被害のリスクが高くなります。棟瓦の銅線固定や棟板金のビス増し締め、屋根材の全面補修など、強風に耐えるための補強工事を検討しましょう。

防水性能の向上

台風による雨漏りを防ぐには、防水シート(ルーフィング)の状態を良好に保つことが重要です。屋根リフォーム時には、高耐久の防水材を採用し、防水層の劣化を防ぎましょう。

定期的なメンテナンスの習慣化

台風対策は一度きりではなく、毎年の点検・メンテナンスで効果を発揮します。特に梅雨明けから秋にかけては、劣化が進みやすい時期のため、年1回以上の点検をおすすめします。

台風被害を受けた場合の対応方法

被害状況の記録

台風後、屋根が破損している場合は、まず安全を確保しながら写真や動画で被害状況を記録しましょう。保険申請や修理見積もりの際に役立ちます。

応急処置の実施

雨漏りが発生している場合は、防水シートやブルーシートで一時的に覆い、被害の拡大を防ぎます。応急処置はあくまで一時的な対策であり、必ず専門業者による本格的な修理を行いましょう。

火災保険の活用

台風による屋根被害は、多くの場合、火災保険の「風災補償」の対象となります。修理費の一部または全額が補償される可能性があるため、早めに保険会社へ相談しましょう。

台風通過後の屋根点検の重要性とチェック方法

台風後すぐの点検が重要な理由

台風が通過すると、屋根材のズレや破損、棟板金の外れ、防水シートの損傷など、目に見えない被害が生じている可能性があります。これを放置すると、次の雨で雨漏りが発生し、被害が拡大します。台風直後に点検を行うことで、早期に修理を行い被害を最小限に抑えられます。

自分でできる簡易チェック

台風後は屋根に上らず、地上や窓から目視で異常を確認します。瓦の欠けや落下物、棟板金の浮き、雨樋の外れ、屋根表面の破片などがないかチェックしましょう。

専門業者への依頼

見えない部分や内部の損傷は素人では判断できません。台風後はできるだけ早く屋根業者に連絡し、詳細な診断を依頼することが安全かつ確実です。火災保険を利用できる場合もあるため、写真撮影や証拠の保管も忘れないようにしましょう。

まとめ

秋の台風シーズンは、屋根にとって最も過酷な時期のひとつです。強風や豪雨による被害を防ぐためには、事前点検と補強、そして被害後の迅速な対応が欠かせません。特に「小さな異常を放置しない」ことが、将来的な大規模修理や高額出費を防ぐ鍵となります。
今年の秋は、台風情報に注意しつつ、早めの屋根点検と対策を行い、大切な住まいを守りましょう。

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