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施工事例

三原市・A様邸【2024.01工事完了】

三原市・A様邸【2024.01工事完了】

総額150万円 (税込)

A様は弊社のホームページを見ていただきお問合せしてくださいました。
既存の屋根材はアスベストが含まれていない物ですが、初期製品にみられる劣化が著しく早い屋根材でした。

Overview

工事の概要

施工内容 屋根カバー工法工事
工期 約2週間
築年数 約17年
使用商材・建材 屋根ーシルキーG2(ブラウン色)
費用総額 150万円(税込)

担当者からお客様へ

屋根材は数多くあり見積り各社それぞれ違う屋根材でした。屋根材の特徴、選ぶポイント、考え方などお伝えして、弊社を選んでいただきました。古い屋根材は割れが進行していましたが、雨漏りする前の早い段階で工事が出来たことは将来の不安が無くなったと思います。 (担当:信岡 徹)

屋根の施工写真

BEFORE

施工前の様子

施工前ドローン写真
日当りの悪い箇所にはコケが発生しています。

施工前の様子

施工前ドローン写真
日当りの悪い箇所にはコケが発生しています。

西面に化粧スレートの割れ、欠け、ズレが起こっています。

施工前の様子

西面に化粧スレートの割れ、欠け、ズレが起こっています。

UNDER CONSTRUCTION

施工中の様子

①足場を設置し、古い屋根材の上に防水紙を敷いていきます。

①足場を設置し、古い屋根材の上に防水紙を敷いていきます。

施工中の様子

①足場を設置し、古い屋根材の上に防水紙を敷いていきます。

①足場を設置し、古い屋根材の上に防水紙を敷いていきます。

②新しい屋根材を設置します。下(軒先側)から上へと葺いていきます。<br />ドローンで撮影した作業風景です。

②新しい屋根材を設置します。下(軒先側)から上へと葺いていきます。
ドローンで撮影した作業風景です。

施工中の様子

②新しい屋根材を設置します。下(軒先側)から上へと葺いていきます。<br />ドローンで撮影した作業風景です。

②新しい屋根材を設置します。下(軒先側)から上へと葺いていきます。
ドローンで撮影した作業風景です。

③棟部分を施工していきます。

③棟部分を施工していきます。

施工中の様子

③棟部分を施工していきます。

③棟部分を施工していきます。

④換気棟を取り付けます。<br />換気棟は小屋裏内にこもった熱気や湿気を排出する役割があります。

④換気棟を取り付けます。
換気棟は小屋裏内にこもった熱気や湿気を排出する役割があります。

施工中の様子

④換気棟を取り付けます。<br />換気棟は小屋裏内にこもった熱気や湿気を排出する役割があります。

④換気棟を取り付けます。
換気棟は小屋裏内にこもった熱気や湿気を排出する役割があります。

AFTER

施工後の様子

施工後ドローン写真

施工後ドローン写真

施工後の様子

施工後ドローン写真

施工後ドローン写真

今回は「シルキーG2」という屋根材を使用しました。<br />シルキーG2はガルバリウム鋼板屋根材です。断熱材(ウレタンフォーム)と一体型になっており断熱効果も期待できる屋根材です。<br />瓦の1/10の重量で建物への負担を抑える事が出来ます。<br />色はブラウンを使用しました。

今回は「シルキーG2」という屋根材を使用しました。
シルキーG2はガルバリウム鋼板屋根材です。断熱材(ウレタンフォーム)と一体型になっており断熱効果も期待できる屋根材です。
瓦の1/10の重量で建物への負担を抑える事が出来ます。
色はブラウンを使用しました。

施工後の様子

今回は「シルキーG2」という屋根材を使用しました。<br />シルキーG2はガルバリウム鋼板屋根材です。断熱材(ウレタンフォーム)と一体型になっており断熱効果も期待できる屋根材です。<br />瓦の1/10の重量で建物への負担を抑える事が出来ます。<br />色はブラウンを使用しました。

今回は「シルキーG2」という屋根材を使用しました。
シルキーG2はガルバリウム鋼板屋根材です。断熱材(ウレタンフォーム)と一体型になっており断熱効果も期待できる屋根材です。
瓦の1/10の重量で建物への負担を抑える事が出来ます。
色はブラウンを使用しました。

PROFILE

担当したスタッフ

信岡 徹
信岡 徹
屋根材は数多くあり見積り各社それぞれ違う屋根材でした。屋根材の特徴、選ぶポイント、考え方などお伝えして、弊社を選んでいただきました。古い屋根材は割れが進行していましたが、雨漏りする前の早い段階で工事が出来たことは将来の不安が無くなったと思います。