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施工事例

福山市・T様邸【2024.06工事完了】

福山市・T様邸【2024.06工事完了】

総額210万円 (税込)

以前に訪問販売業者に屋根と塗装の工事を依頼されたT様。
工事直後に雨漏りが始まり、施工した会社へ何度電話して見ても応じず、工事後の点検にも来なかったそうです。
安心して任せられる会社へ工事をお願いしたいと弊社にお問い合わせいただきました。
T様邸の屋根はカラーベストの屋根材を塗装していましたが、調査してみると屋根材の割れ、破損が多く見られました。
応急処置をしていましたが雨漏りは止まらなかった為、カバー工法工事をご提案させていただきました。

Overview

工事の概要

施工内容 屋根工事
波板工事
工期 約1ヶ月半
築年数 約45年
使用商材・建材 屋根ーワンタッチ333
波板ーポリカーボネート
費用総額 210万円(税込)
VOICE

お客様の声

最初から地元で長く続いている会社に相談すれば良かった。
リフォーム後にすぐ藤井製瓦で工事をしたが、カバー工法工事で工事費を少しでも抑える事が出来て良かったです。

担当者からお客様へ

訪問販売業者の被害にあわれたことは大変残念でしたが、カバー工法工事をしたことで雨漏りも止まって安心しました。また何かございましたらいつでもご相談ください。
今後ともよろしくお願いいたします。 (担当:大塚 弘康)

屋根の施工写真

BEFORE

施工前の様子

工事前ドローン写真

施工前の様子

工事前ドローン写真

雨漏りしている箇所があり、板金を挟んで応急処置しています。

施工前の様子

雨漏りしている箇所があり、板金を挟んで応急処置しています。

屋根材が割れている箇所が見られます。

施工前の様子

屋根材が割れている箇所が見られます。

波板もかなり劣化しています。

施工前の様子

波板もかなり劣化しています。

UNDER CONSTRUCTION

施工中の様子

①足場を設置後、既存の棟板金を撤去します。

①足場を設置後、既存の棟板金を撤去します。

施工中の様子

①足場を設置後、既存の棟板金を撤去します。

①足場を設置後、既存の棟板金を撤去します。

②屋根下地の補強の為に古い屋根材の上に合板の増し張りをします。防水紙を敷いた後、ぺフと呼ばれる断熱材を敷きます。

②屋根下地の補強の為に古い屋根材の上に合板の増し張りをします。防水紙を敷いた後、ぺフと呼ばれる断熱材を敷きます。

施工中の様子

②屋根下地の補強の為に古い屋根材の上に合板の増し張りをします。防水紙を敷いた後、ぺフと呼ばれる断熱材を敷きます。

②屋根下地の補強の為に古い屋根材の上に合板の増し張りをします。防水紙を敷いた後、ぺフと呼ばれる断熱材を敷きます。

③新しい屋根材を葺いていきます。

③新しい屋根材を葺いていきます。

施工中の様子

③新しい屋根材を葺いていきます。

③新しい屋根材を葺いていきます。

④棟板金を取り付けます。

④棟板金を取り付けます。

施工中の様子

④棟板金を取り付けます。

④棟板金を取り付けます。

AFTER

施工後の様子

施工後ドローン写真

施工後ドローン写真

施工後の様子

施工後ドローン写真

施工後ドローン写真

雨樋・波板も新しく交換しました。

雨樋・波板も新しく交換しました。

施工後の様子

雨樋・波板も新しく交換しました。

雨樋・波板も新しく交換しました。

PROFILE

担当したスタッフ

大塚 弘康
大塚 弘康
訪問販売業者の被害にあわれたことは大変残念でしたが、カバー工法工事をしたことで雨漏りも止まって安心しました。また何かございましたらいつでもご相談ください。
今後ともよろしくお願いいたします。