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施工事例

福山市・K様邸【2022.7工事完了】

屋根を塗装しようかと思ってました、、、

総額340万円 (税込)

以前より干支瓦の購入で当社を知って下さっていたK様。
遠目から見てカラーベストの屋根にコケが付いて汚れているのを見て塗装をしなければ雨漏りすると思われ当社に相談していただきました。
劣化が進んでいたので高圧洗浄してカバー工法をご提案、合わせて外壁塗装も施工させていただきました。

Overview

工事の概要

施工内容 屋根工事
外壁工事
工期 約2ヶ月
築年数 約30年
使用商材・建材 屋根ーワンタッチ333
外壁ーシリコン塗装
費用総額 340万円(税込)
VOICE

お客様の声

屋根は塗装しておけば問題なしと思っていましたが、ドローン撮影した写真等で点検していただいたら劣化が進んでいることがわかり、カバー工法でお願いしました。
外壁も塗装をして全面リフォームしたので外部は安心です。ありがとうございました。

担当者からお客様へ

当初、屋根塗装のご相談をしていただきましたが、屋根カバー工法工事をご提案。施主様にカバー工法について丁寧にご説明し、これからの30年を考えていただき工事を決めていただきました。 (担当:大塚 弘康)

屋根の施工写真

BEFORE

施工前の様子

施工前写真

施工前の様子

施工前写真

全体的に色褪せやコケの付着が見られます。

施工前の様子

全体的に色褪せやコケの付着が見られます。

樋もかなり劣化しています。

施工前の様子

樋もかなり劣化しています。

UNDER CONSTRUCTION

施工中の様子

①足場を組みます。

①足場を組みます。

施工中の様子

①足場を組みます。

①足場を組みます。

②新しい屋根材を乗せていく前に古い屋根を水洗いします。

②新しい屋根材を乗せていく前に古い屋根を水洗いします。

施工中の様子

②新しい屋根材を乗せていく前に古い屋根を水洗いします。

②新しい屋根材を乗せていく前に古い屋根を水洗いします。

③既存屋根の棟部分を解体します。

③既存屋根の棟部分を解体します。

施工中の様子

③既存屋根の棟部分を解体します。

③既存屋根の棟部分を解体します。

④防水紙を貼ります。

④防水紙を貼ります。

施工中の様子

④防水紙を貼ります。

④防水紙を貼ります。

⑤ぺフと呼ばれる緩衝材を敷き、その上から新しい屋根材を設置していきます。

⑤ぺフと呼ばれる緩衝材を敷き、その上から新しい屋根材を設置していきます。

施工中の様子

⑤ぺフと呼ばれる緩衝材を敷き、その上から新しい屋根材を設置していきます。

⑤ぺフと呼ばれる緩衝材を敷き、その上から新しい屋根材を設置していきます。

⑥棟板金を設置します。

⑥棟板金を設置します。

施工中の様子

⑥棟板金を設置します。

⑥棟板金を設置します。

AFTER

施工後の様子

屋根材はワンタッチ333を使用。

屋根材はワンタッチ333を使用。

施工後の様子

屋根材はワンタッチ333を使用。

屋根材はワンタッチ333を使用。

施工後の様子

樋も掛け直しました。

樋も掛け直しました。

施工後の様子

樋も掛け直しました。

樋も掛け直しました。

外壁の施工写真

BEFORE

施工前の様子

外壁の汚れがかなり目立っています。

施工前の様子

外壁の汚れがかなり目立っています。

コーキングが劣化しています。

施工前の様子

コーキングが劣化しています。

サイディングがヒビ割れを起こしています。

施工前の様子

サイディングがヒビ割れを起こしています。

UNDER CONSTRUCTION

施工中の様子

①塗装面と上塗り材の密着性を高めるシーラーを塗布

①塗装面と上塗り材の密着性を高めるシーラーを塗布

施工中の様子

①塗装面と上塗り材の密着性を高めるシーラーを塗布

①塗装面と上塗り材の密着性を高めるシーラーを塗布

②ソフトリカバリーを塗布

②ソフトリカバリーを塗布

施工中の様子

②ソフトリカバリーを塗布

②ソフトリカバリーを塗布

③上塗りにはシリコン系の塗料を使用します。

③上塗りにはシリコン系の塗料を使用します。

施工中の様子

③上塗りにはシリコン系の塗料を使用します。

③上塗りにはシリコン系の塗料を使用します。

④金属部分にはウレタン塗装をします。

④金属部分にはウレタン塗装をします。

施工中の様子

④金属部分にはウレタン塗装をします。

④金属部分にはウレタン塗装をします。

AFTER

施工後の様子

施工後ドローン写真<br />

施工後ドローン写真

施工後の様子

施工後ドローン写真<br />

施工後ドローン写真

施工後の様子

PROFILE

担当したスタッフ

大塚 弘康
大塚 弘康
当初、屋根塗装のご相談をしていただきましたが、屋根カバー工法工事をご提案。施主様にカバー工法について丁寧にご説明し、これからの30年を考えていただき工事を決めていただきました。