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1年程前に弊社主催のイベント「屋根展」にご来場されました。 屋根裏から下地の状態を観察し、問題ないことを確認してカバー工法の提案をいたしました。 屋根裏換気口が設置されていたので状態は問題ありませんでした。
施工前ドローン写真
大屋根の屋根材が欠けています。
コケ、汚れが付着しています。
①足場を設置します。
②高圧洗浄で既存屋根の汚れを落とした後、棟板金を撤去します。
③既存屋根の上に防水紙を敷きます。
④新しい屋根材を葺いていきます。 今回はシルキーG2という断熱材付きの板金屋根材を使用します。
⑤棟部分を施工します。
雨樋も新しく交換します。
大屋根の破風面と軒裏の塗装をします。
施工後ドローン写真
カバー工法は旧屋根材の処分費がかからないのでその分工事費用を抑える事が出来ます。
担当者からお客様へ